東京下町にある普通の一軒家です。
遠方や電車でお越しになるオーナー様にも、
犬舎の可愛い子犬たちと出会って頂けるよう、
OPENしました。
東京都荒川区にあります。
最寄り駅は町屋駅。
自宅の一室とリビングで子犬と生活しています。
子犬たちの成育環境と社会化を第一に考えています。
兄弟と過ごす事、色々な音に慣れる事は、とても大切な社会化の第一歩だと考えます。
親元から離れ、コミュニケーションの取り方や、新しい事に慣れていきます。
生後3週齢〜12週齢までを社会化期と言います。
子犬の初期の発達段階で特に大切な時期と言われています。
パピーガーデン東京ハウスは展示販売はしておりません。
子犬の成育に合わせ、子犬のペースでのんびりと過ごしています。
こちらは子犬専用スペースです。お留守番もできるように、お昼寝はここで。
自宅でローコストなので、特別な店舗ではありません。
家族同様に
何より子犬たちが落着いて暮らせるように、
ストレスを与えないようにしています。
できるだけ一般家庭の環境で育ててあげたいと考えています。
リビングも遊び場
私たちも生活しているリビングですが、ここも子犬たちの遊び場です。
フリーで遊び、体力をつけ、
生活音を聞きながら、いろいろな事に慣れ、学びます。
トイレの練習もしながら
イタズラもしてくれます
看板犬も一緒
愛犬のノアとも、慣れてきたら一緒に過ごす時間を作ります。
一緒にお昼寝したり、ご飯を食べたり。
良いことも悪い事も先住犬に学ぶ子犬たち。
ノアのマネをして、ノアのおトイレに行く
子犬たちを見ていると、まさにそう思います。
これも大事な社会化です。
少数管理です。
同一犬舎・同一犬種
体調の変化には早期に気がつく事が出来やすい事、
子犬のみの為、管理が集中して行える事、
1頭1頭の個性や特性を把握しやすい事など、
メリットはたくさんあります。
衛生管理もしっかりと行います。
子犬の健康管理の為にはもちろんのこと、掃除は毎日の事です。
子犬独特の匂いは好きでも、排泄物の臭いまでは好きになれません。
縁あって我が家に来た子犬たちには、幸せになってほしいです。